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RAW現像フリーソフト&テクニック情報・「RT v3.0alpha1」など

■RT v3.0alpha1■(http://www.rawtherapee.com/?mitem=3)

このRAW現像用フリーソフトの特徴:
 「RT v3.0alpha1」は、海外で開発されたRAW現像フリーソフトです。
「LanguagePack」を同時にダウンロードすると日本語化することができます。WindowsバージョンとLinuxバージョンがあります。


■YING■(http://homepage2.nifty.com/galaxystar/yimg.htm)

このRAW現像対応フリーソフトの特徴:
 「YING」は、RAWの現像にも対応している画像処理フリーソフトです。
天体写真に最適ですが、一般の画像の加工もOKです。一般的なRAW現像ソフトに比べて多少広い範囲の画像が得られること、白飛びや黒つぶれが少ないこと、ダーク補正が可能であることが特長で、ウェーブレット変換やドラッグ&ドロップにも対応しています。
最大4枚までの画像を自動的に合成したり、2点指定でモザイクする便利な機能も搭載済みです。


■RawShooterEssentials■(http://download.cnet.com/RawShooter-Essentials-2006/3000-12511_4-10374172.html)

このRAW現像用フリーソフトの特徴:
 「RawShooterEssentials」は、写真に関する知識があまりないデジカメ初心者から、プロのフォトグラファーまで満足して使えるRAW現像ソフトです。
動作の速さと美しい仕上がりが特長で、市販のソフトに負けない機能が搭載されています。
高価なソフトにはまだ手が出ない人や、使っているパソコンのスペックが小さいけれど本格的に現像したいという人におすすめです。
Windows2000とXPに対応しています。
ダウンロード先のサイトやソフトの中身は英語ですが、英語力がなくても問題なく使えるでしょう。
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